someakaです。

 

someaka サーフミュージック を語る

someaka インタビュアー、コンポーザー、絵描き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ六月。すでに今年はやたら暑い。

これは 福岡 だけじゃなく全国的なんだと思っているけれど、
もし違うのなら福岡、今年はとんでもない異常気象だ。

 

今回のテーマは

〇 サーフミュージック シーズン問わず楽しめる 〇

というものを掲げてやっていこうと思う。

 

僕はアコースティックサウンドが大好きなんだけど、
皆さんはどうだろうか?

あまり、アコギの音嫌いなんだよね、って人には会ったことない。

もちろん、シチュエーションによってはあり得そうだけど。

例えば、スラッシュメタルバンドが全曲アコギでライブやったら、
ファンは戸惑うこともあるかもしれない。

僕はそういうものもアリだと思うけれど、
どうやらこれは共感100%なんて無理な話だ

 

では、これは共感して頂けるだろうか?

 

サーフミュージック は夏だけのインスタントなものじゃない。

少し、尖ったキャッチコピーみたいだけれど、
別に特定の何かを否定しているわけではない。

けれど、夏特集!って言って売られたコンピは
秋にはどこに行ったの?

って思うと、心配になったりする。

レコードショップの平積みスペースを埋めるための消費物じゃないでしょ?ってことは僕も発信しておく。

だけれど、そういう売り方は非常に大事だし、
きっかけになればとても良いことだとも思う。これは嘘じゃない。

 

Jack Johnson は自身のレーベルを立ち上げ、
そこから精力的に自身のアルバムならびに色んなバンドやミュージシャンの音源をリリースしている。

僕としてはそのレーベル ブラッシュファイアのアルバム揃えておけばどんな夏だって最高に過ごせる自信がある。

 

ブラッシュファイア所属 A.L.O のインタビュー記事

 

Jack Johnson は結構まえからエレキギターも取り入れている。
デビュー当初はアコースティックサウンドのイメージが多く、
それが日本人にも馴染みやすいものだったのかかなりのヒットだった。

そして、近年はエレキギターを取り入れることもあり、
サーフロック に自身のハワイの風とリズムを吹き込んだ。

そして、最高になっている。

 

Jack Johnson の音が渇いているか、ウェットなのか、
たまに考えるときがある。

つまり、カラッとしているのか?しっとりしているのか?

最初から分かっていたはずなのに、
最近答えがようやく出た気がする。

Jack Johnson は 海岸、砂浜そんなサウンドであり、

ウェットでもドライでもあるサウンドなんだろう。

 

なんだよそれ。そんなに大事なことなのか。
そう思われても仕方のないことだけれど、
僕にとってはかなり重要なことなのだ。

 

カレーが辛いか甘いか、香りはどうだろう?って気にならないかな。

僕は人間って味や匂いをちゃんと言語や記憶をたどって、
「これは・・・だな」って意識するように出来ていると思う。

新緑の匂いがすれば、「もうそんな季節か」とか
「冬の匂いがする」とか感じたことはないだろうか。

僕はある。しょっちゅうだ。

 

サーフミュージック って
夏にしかならないだろうか?

違うのは明白。

プッシュされなくなる。見かけなくなる。鳴らされなくなる。

来年になれば「大好きなんだよねこのバンド!」って言われてまたプッシュ。

違うんだ。
それは夏とサーフって言葉を連想させられているからだ。

僕は夏とサーフミュージックの結びつきを自分で設けている。
誰にも与えられていない、とまではいかないけれど、
そのくらい色んなミュージシャンの音源を求めたし、
没頭していた。そういうバンドだって組んでいたし今も組みたい。

寒い2月の雪が降る中、
天神中央公園の出会い橋側のところで、
アコギを弾いてバンド練習だってやっていた。

なので、サーフミュージックと夏っていう結びつきを
自身で構築できたらそれをおすすめする。

 

さいごに、実は冬でもアコースティックサウンドはかっこいいんだぜ。
っていうバンドの動画を貼ろうと思う。

 

 

Current Swell というバンドなんだけれど、
あんまり日本で知られていない。

でも、すごくかっこいいし良いハーモニーだからおすすめだ。

 

ではまた。

 

someaka