The Skints バンド の紹介とかっこよすぎる、という話

 

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someaka管理人・Tak

楽曲制作やアートワークを行いながら、
ウェブサイトsomeakaを管理している。
自身の表現の場、かっこいい音楽の紹介の場として、
2016年からsomeakaを運営。
現在、女性シンガーと記事ライターを募集している。

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今回のテーマは The Skints

 

まず、最初に言っておきたい。

僕はThe Skints の大ファンである。
国内に音源取り扱いがなかったので、
海外から輸入したほどだ。

 

 

The Skints バンド レコード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァイナルは美しい青色でマーブルっぽい。
これでいくらかかったかな?

本当はもう一枚注文したのだが、
二か月経っても来なかったので、
かなり厳重に抗議して、お金だけは返してもらった。

 

 

 

このバンドは僕は完璧だと思う。

ホントに最高だし、過去最強のバンドと言っても良い。

完璧という言葉に捉われてあれこれ考えてしまうかもしれない。
でも、そんな微妙な言い回しなんてしない。

メンバーは……

Jamie (ドラム、ボーカル)
Joshua (ギター、ボーカル)
Marcia (キーボード、サックス、フルート、サンプラー、ギター、ボーカル)
Jonathan (ベース)

の四人組だ。

 

まず、メインボーカルはそれぞれ三人が曲によって変わったりする。
しかし、恐らくバンドの中心人物はドラマーのJamieだろう。

めちゃくちゃ声が素晴らしくて、
UKロック、パンク、レゲエ、スカのマインドが凝縮されている。

ジャマイカ直輸入のサウンド。とも言えるほどにナチュラルにレゲエをしている。

 

 

 

この曲 This Town を聞いてほしい。めちゃくちゃかっこいい。

ダンスホールの歌いまわしかつ、最高のDeejayも参加している。

 

曲もさることながら、
僕は彼らのファッションも最高だと思う。
というか、それも含めて最高のバランスだと思っている。

Jamieは

スポーツライクなファッションが多い。
Fred Perryのポロシャツやアディダスのジャージなどを着ている。
さらにコーチジャケットやそういったものを着ていたり、
UKロック、パンクなどからの影響はもちろん、
ファクトリーブランドのファッションにも影響を受けているのだろうか。

歌い方はジャマイカのルーツロックレゲエの影響を強く感じるし、
ダンスホールにも精通しているように見える。

ドラムだけでなくギターも弾く。

 

Joshuaは

細いパンツにシャツやポロシャツスタイルが多いし、かっこいい。
それにカジュアルなスタイルやもちろん
Fred Perryやモッズの影響は強いだろうし、
Jamieと同じくスポーツからの影響も大きいだろう。

モッズコートが非常によく似合っている。あれどこのだろう(笑)

さらに、スペシャルズやThe Clash好きな人ならお分かりの通り、
Joshはギターの弾き方や佇まいなど、
Terry HallやJoe Strummerを足したような雰囲気だ。
(黒のテレキャスターめっちゃかっこいい)

 

Jonathanは

トラッドな服装もそうだが、
体格がおおきいのでコートなどもしっかり似合う。
よくハンチングを被っていてその色合いもすごく良い。
個人的に差し色の使い方は
Marciaと同じくらい上手だと思うし、
ライブの中の動き的に見ても相当バランスを保っている。

 

Marciaは

めちゃくちゃかっこいい。
アイテムからメイク、立ち振る舞いすべてが魅力的だ。
ハイブランドやスポーツライクなスタイル、
特にドクターマーチンを履いてる女性が好きな方にとっては
最高に素晴らしいファッションだと言える。

 

と言う感じに、ファッションだけ切り取っても、
めちゃくちゃかっこいいのだ。

 

それぞれのキャラクターもあり、
それがサウンドの影響とも合致するし、
ステージの上でもそれらがよく見られるのは
本当に見ていて楽しいのだ。

 

ちなみに、確かスキンツがアメリカ西海岸をツアーした際、
Operation IVYのTake Warningをカバーしている。

さらに最初に僕が貼ったヴァイナルの写真は
『FM』というアルバムなのだが、
それにはBlack Flagのカバー『My War』が入っていたり、
彼らはアメリカンハードコアやパンクロックにも影響を受けている。

事実、彼らは確かSublime With Romeともツアーをしている。

ぶっちゃけ、僕はSublime with Romeは
Eric Wilsonだけのために
ワンステージのチケット料金を払えるほどのSublimeファンだ。

それが、Skintsとツアーだなんて、
恐らく世界最高のツアーだろう。

 

The Skints の魅力は、
全員が素晴らしい音楽家であることにもある。

 

もちろん、曲が最高なのはここまで
共有する周波数がある方には通じている、そう思うのだけれど、
彼らはステージ上でもクールで、プロフェッショナルなのだ。

特にJamieはライブでも音源と変わることのない
パフォーマンスをしながらほとんどの曲でボーカルをする。

彼らは音源でもライブでもハーモニーが素晴らしい。

 

グラディエーターズがそうであるように、
コーラスワークや歌と歌の協調性は最高の武器になる。

 

The Skints バンド としてそれらを徹底しているし、
それは彼らの協調性の象徴だから、
見ていてファンとしてなんだか嬉しいのだ。

 

 

The Skints どうか日本ツアーできるように僕は応援するし、
もし彼らのアルバム『FM』の周波数に共感できる方がいれば、
彼らへメッセージを届けてみてはどうだろうか。

 

Tak