サーフミュージック 日常 のコラム ①

 

 

someaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

someaka管理人・Tak

Jack JohnsonとSublimeをきっかけに、
海っぽい音に大ハマりした当サイトの管理人。
アートワークをはじめ、コンポーザー、インタビュアーとして
このサイトで表現を続ける。
石焼ビビンバが好物。
禁煙して一年。
最高の音楽ウェブマガジンを目指し、
あらゆるカルチャーを取り扱う。

Twitterはこちら。

 

今回のテーマは サーフミュージック 日常

 

日本にはアコースティックサウンドによる、
海っぽい音楽は2000年以降、
急速にいわゆるライト層にも普及した。

オシャレで、リラックスできて、なんか通っぽい。

僕はそれで全然良い楽しみ方だと思います。

 

ですが、今回のコラムはもっと日常へ。

もっと自然に。
日々のBGMとしての聞くことを提案するコラムです。

 

現在は6月。

夏を目前にする上で日本が通る雨季。梅雨。
なんだか空梅雨な実感さえありながらも朝晩はよく冷えています。

僕はよく窓を全開にして、ベランダのクレソンに水をあげ、
トマトやゴーヤを見たりしてゴロゴロします。

なんだか、そんな気分になるころに
聞こえてくる曲が サーフミュージック であったりすると、

なんだかすごく充実した休息のように感じるのです。

 

 

 

スノコを買ってDIY、
ナットウォールの塗装をしたりして、
組み上げた棚が僕の部屋にあって、

それがまたこのDonavan Frankenreiterの曲調にマッチするのです。

コーヒーの匂いアスファルトのにおい。
蒸し暑いけどなんだかどこかに行きたくなるような夏。

いくつかの要素が絡んでこみ上げる「今日は良い日」
それは音楽の手助けを借りてみるのはどうでしょう。

僕の知っている福岡、天神の路地にあるカフェ。

そこではすごく時間が贅沢に過ごせる気がします。
窓からは緑を通り越した日光が午後からの出来事に期待を持たせてくれるし、
なにより、コーヒーの香りが良いバランスで高揚感を落ち着かせてくれる。

 

僕は曇り空も非常に好きです。

日差しが強い、というのも良いのだけれど、
例えばDonavan Frankenreiterの曲は曇り空でこそ、
贅沢さを感じさせてくれる魔法があります。

ぜひ、彼の曲を聞いてコーヒーを飲みたい。そんな気分になるのは、
僕の中にサーフミュージックが習慣として、
もしくは僕の体やマインドを構成する血液のように、
ゆるくて心地の良い音が流れているのでしょう。

 

僕のルーツは鹿児島県奄美大島にあります。

 

島は山も海も家もすべての距離が近いのです。
じっとりと暑いのだけれど、
少しだけ吹く風も海からの直輸入と思えば贅沢。

おまけに奄美大島にはオシャレなカフェもあるんです。

ぐるっと島を回る中にそれらをいくつか見ることができるでしょう。

サトウキビのジュース、
南国のフルーツを使ったかき氷、
貝殻で作ったアクセサリーなど、
様々なエッセンスがきっとまっているはず。

どうか奄美大島に行く機会があればそれらをお楽しみ下さい。

 

では、そんな時に流れている曲は?

 

そうです。いい感じです。

 

そうやって、サーフミュージックを日常に取り入れることも

Jazzだって、Funkだって、ブルーズだってOKです。

音楽は日常に。日常のBGMとして活躍させれば、
きっと良いインスピレーションとマインドそして、
平日の昼間の30分を贅沢にしてくれるでしょう。

 

次回もまたサーフミュージックコラムを
見てくださったら嬉しいです。

 

Tak Someaka