Poor Young Things カナダ のロックバンド

 

 

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someaka 管理人・Tak

アートワークを始め、楽曲制作、ウェブサイト運営、
そこでインタビューなどをする遊び人。
基本的にモノクロの絵を描くのが好き。
もちろんカラーも使うが、
顔のシワや表情を濃淡で表すことが好き。

 

 

Poor Young Things カナダ 出身ロックバンド

 

夜の街を友達とドライブで走り抜ける時に、
聞く曲と言えば……みたいに
僕はシチュエーションによって聞く曲が変わってきます。
もちろん、それに限らないのですが、
そういうことは大いにあります。

これに関しては多くの方も共有できる感覚ではないだろうか。

例えば、雨の日、晴れの日、夏とか冬とか。

そういった環境の変化もそうですし、
ハッピーなことがあった。
テンションを上げたい時、
失恋をした時、

などなど、人によってスイッチとなる曲は色々と変わるだろう。

 

今回はそんな話。

 

さて、僕がまず Poor Young Things というバンドを知ったのは去年。
まず、僕がUKロックや実験的なサウンドも含めて、
イギリス出身のバンドにハマりだしたころ。

たまたま、僕はアラニス・モリセットのCDを持っていたので、
それを流すと、かなりテンションが上がった。

元々、かっこいいと思っていたけど、
なんでこんなに自分にハマってるのか。

どうやら、それはやはりUKサウンドへの理解と、
体験、経験が影響しているようで、
(もしくは同時期にJAZZなどのサウンドを経て様々な境地に至っていたか)

 

とにかく、そうなったら、
アラニス・モリセットのメロディが気になって仕方ない。

そういったところを通ると、
アラニスと同じ、カナダ出身のバンドが気になりだした。

 

あらゆるバンドを聞いて、
自分のアンテナに引っかかる周波数を探していると、
なにやら、音が厚くて都会的な雰囲気を持つバンドが。

それが Poor Young Things である。

 

彼らの曲は疾走感というだけでは伝わらない、
ドシっとしてるけど、足踏みしているような、
ストンプして床を鳴らしているような、
そんなパワーが詰まり詰まったサウンドである。

 

この記事書きながら、まさに動画を再生したりすると、
夜のドライブとか夜の都市部の香り、
排ガスと人混みを横目に駆けていくような……

曲調は全く違うんだけど、シティポップを聞いている時に感じる、
甘酸っぱい都会感を覚えるのだ。

ちなみにそれらは決してMVのロケーションが夜だから、
という理由ではない(笑)

リードギターも心地よいし、
模範的なロックンロールでありながら、
どこかそれに収まることがない期待感がずっと曲の初めから終わりまで残る。

そして、彼らの特徴として、
それがどの曲に関しても尽きないのだ。

とにかくかっこいい。

 

カナダのバンドの特徴として僕はこれまでメロディセンスにあると思っていた。

もちろん、それは今でもそう思うし、
メジャーなバンドになったSUM41だって、
Half Hour Of Powerの時のメロディなんてカナダらしさ全開だと思う。

 

Poor Young Things はそうじゃなくて、
サウンドの厚みがあるから、
ロックンロールな歌い方に絶大な説得力がある。

あ、こいつらロックンロールだぜ!みたいな。

 

 

この曲は正直なぜか独り占めしたくなる曲だった(笑)

なぜだろう。
日本ではまだなかなか知られていない良いバンドを見つけた時、
このまま独り占めしてしまいたい、と思うのは。

例えば The Skints の記事を書くときもそうだった(笑)

 

Like an animal のフックは、

彼らの曲の中でも個人的に一番好きだ。

どうか、この記事を見た人はSNSなどで拡散して貰えないだろうか。
日本にまだまだこのバンドが広く知れ渡っていないことに
歯がゆさを感じてしまう。

売れる、売れない、という言葉に対して
様々な考えがあるのは百も承知だし、
ネガティブな意味合いを持つ人もいるだろう。

でも、僕は売れることが悪い、とは必ずしも思わない。
それがパンクスだろうが、ロックンロールやってようが、
ヒップホップでもレゲエでも。

 

人生をサバイブしていくのに、
他人の非商業的スタイルに感化されて言いたいことも言えない。
それはすごくダサいと思う。

 

ちなみにこれは、
非商業的スタイルが悪いとかダサいということでは断じてない。
むしろ、貫いている人はリスペクトする。

僕は、自分の意見を他人に委ねるのは共感できない。
ということを言っているのだけれど、
そういう意味で彼らの今後への願いは

 

めっちゃ売れて欲しい。

 

日本中をツアーで回って、
メディアにも取り上げれて、
世界的なバンドの仲間入り、それを僕は望む。

 

だって、彼らはそのくらいにかっこいい。

 

素晴らしい表現にはそれに値する正当な評価があるべきだと思う。

 

もちろん彼らがそれを望むかどうかは分からない。
でも、そうなってほしい。

 

久しぶりに偉そうに「こいつら売れてほしいな」みたいな
嫌な言い方だけど、
そんな風に応援したくなるような最高のバンドだと思う。

 

ぜひ、 Poor Young Things カナダ のロックバンド拡散してくださいませ。

 

 

では。

 

Tak