Ballyhoo! バンド と サウンドについて

 

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Ballyhoo バンド 紹介

アメリカ東海岸のメリーランド出身。
ワシントンDCに隣接するその都市でボルチモアなどの街が有名だ。

ボルチモア繋がりで言うならば、
近年ティーンを中心に絶大な支持を得ているバンド
『All Time Low』もボルチモア出身である。

例えばAll Time Lowがポップシーンでポップなロックをするならば、
今回紹介するバンド『Ballyhoo!』は

インディーシーンでポップなレゲエロックをしていると言える。

Howi Spangler / Vocals & Guitar
Donald Spangle / Drums
Scott Vandrey / Keyboards Programming & Vocals
Nick Lucera / Bass

 

公式Websiteはこちらから。

HISTORY

Ballyhoo!は311やPepperなどの大物バンドから見出され、
LAW Recordsからリリースしたり311のScotchのプロデュースなど、
近年、最も注目されているレゲエロックバンドの一つである。

1995年に結成したBallyhoo!は、
何度もベーシストの脱退と加入を経て現在に至る。
管理人がその存在を知ったのは恐らく2009年か2010年である。

最初に買ったアルバムは『Cheers!』だった。

当時、僕はPepperのジャパンツアーの余韻を
ずっと引っ張って常に頭の中は西海岸レゲエや
そこに影響するレゲエ、ロック、パンクサウンドで頭がいっぱいだった。

つまり、その頃に出会った記憶があるということは、
2009年か2010年なはずである。

とにかくその後、Ballyhoo!はアルバムセールスや
ツアーの反響なども絶好調で兼ねてより交流のあった
PepperのレーベルLAW Recordsとサインした。

それが2011年リリースのアルバム『Day Dreams』だ。

その後すぐに自身のレーベル『Right Coast Records』設立。
そこからすでに数枚のアルバムとシングルを出している。

今回の記事ではそれらの楽曲やサウンドから
さまざまなところにフォーカスして伝えることになる。

Ballyhoo! MV から分かること

 

Ballyhoo! のサウンドはカラっとしつつも、
やはりメロウな一面や人生においての切り取ったシーンの
光の当たり具合による曲調の変化が非常に素晴らしい。

例えば、下の動画の楽曲はそういった曲の中でもお気に入りだ。

 

リバーブの効いたギターから、
アコースティックサウンドへと展開するが、
Ballyhoo!らしいパンキッシュなスタイルは
Tシャツ、ショーツという風貌から見ても分かるように、
blink182やGreen Dayを彷彿とさせる佇まいなのだ。

実際にボーカルのHowiはGreen Dayのファンであり、
ライブセッションやメディア出演の際に、
度々Green DayのバンドTシャツを着用している。

ちなみにHowiの口ピアスはトレードマークであり、
バンドのアートワークでもそこを描かれる。

バンドのサウンドはレゲエや
サーフミュージックの影響を受けているものの、
ロックやパンクからの影響が強いのは、
やはり彼らがバンドを始めた95年と言えば、

おおよそ、Green DayのDookieが爆発的ヒットを飛ばし、
RancidがLet’s Goをリリースしたりしたころだから、
インディーのパンクスがメジャーとのセールスを
覆したりしてシーンにパンクス以外の子たちが多く
参入してきた、そんな頃だろうか。

(もちろんそれ以前にNirvanaの影響も大きいだろう)

PICK UP

 

Ballyhoo! と言えばやはり
サウンドのキャッチーでポップなところだろう。

彼らは上述した通り、Green Dayなどの影響を受けている。
そして、さらにSublimeの影響も非常に強い。

彼らはForever Freeという、
Sublimeのトリビュートアルバムに参加している。

さらにライブでは多くの楽曲をコピー、カバーしているので、
そこもおすすめしておく。

最新楽曲Girlsでも、そのキャッチーなサウンドに曇りはない。

非常にハッピーかつ、東海岸ではあるが
西海岸レゲエを上回るほどのご機嫌さである。

これらをチェックしておけば、
どんな季節の選曲でも困らないだろう。

 

いかがだろうか。
Ballyhoo!の素晴らしさを少しでも紹介出来ていたなら嬉しい。

 

それではまた次回の西海岸レゲエ連載記事で。

 

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