NAIKA MC 花に嵐 大人なヒップホップ

 

NAIKA MC 花に嵐のサウンド分析

NAIKA MCと言えば、
UMB2016優勝やフリースタイルダンジョンなどの、
輝かしい経歴が知られていますが、
今回はそれら既に世の中で伝えられている情報ではなく、

当サイトならではである、
サウンド面からNAIKA MCのカッコよさをお伝えします。

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これまでに、someakaが最近ハマっている
唾奇の紹介記事でも同様にサウンド面から紹介しています。

 

NAIKA MC 花に嵐

花に嵐のトラックはビートは落ち着きつつも
抑えどころを抑えた気持ちの良い三点が印象的。
もちろん上物としてのエレキギターも素晴らしく、
西海岸から南部にかけてのソウルっぽい空気感もある、
ブルーズのような雰囲気が漂っています。

他ジャンルの話を平気で盛り込んでいくと、
Slightly Stoopidもギターも似たようなギターの雰囲気があるため、
西海岸、というイメージが出てきました。

つまり、生音の良さが十二分に出ていて、
そこにNAIKA MCの渋い声と
細かくリズムに乗ったリリックがかっこいいです。

このトラックで使用されているギターは
恐らく大きく分けて二本あると思います。

細かくミュートされたギターは、
リズムトラックとぴったりくっ付いています。
そして、ビブラートさせながら
フレーズの味付けをしているもう一本の方は、
コーラスで曲全体の雰囲気を決めてくれるような、
ブルーズなノリを出しています。

縦にリズムも取れるし、前後の空間を生むような、
そんな渋い楽曲であると思います。
頭でも乗れるし、かかとでもリズムを感じられますね。

花に嵐、というタイトルだけあって、
すごく湿度のあるトラックとラップなのですが、
ジメジメとしているわけでもなく、むしろ心地よいという感じですね。

ギターとビートのボリュームのバランスも良くて、
そこにNAIKA MCの低音から中音くらいの声が効いているように思います。

 

今後も様々なミュージシャンの曲などを紹介する際、
サウンド面からも紹介してきますのでよろしくお願いいたします。

 

someaka

 

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