鈴木真海子 Contact TOSHIKI HAYASHI (%C) remix サウンド分析

 

鈴木真海子 contact サウンド分析

最近はゲーマーとしての活動が多く、大手メディアでも執筆できるようになったのだがそんな多忙な生活の中、お昼によく聞く曲がある。鈴木真海子の”Contact TOSHIKI HAYASHI (%C) remix(以下、contact)” である。

楽曲自体は2017年に発表されたものであり、およそ一年が経とうとしているのだが彼女の声の魅力に憑りつかれているようだ。この記事ではそんな楽曲”contact”のサウンド分析をしていく。

鈴木真海子の特徴としては声の高さとして、高いパートと低いパートの使い分けが非常に気持ち良いということだ。以前、ラッパー唾奇の際にも紹介したのだがラッパー(シンガー)の最大の武器は声であると思っている。それに彼女の場合、力の抜き方や母音が「お」となる音や、「う」となる音が耳に心地良い。もし、彼女の声をハスキーと評価する人がいるのなら、きっとこれらの影響は強いのではないだろうか。

鈴木真海子

 

 

 

 

 

・鈴木真海子
女性ラップデュオ/chelmicoのラッパー
自然体なラップとクールさのバランスが良く、非常に良い意味でヒップホップの固定概念にハマらないスタイルが特徴。筆者はCity popsと同様のテンションで聞ける貴重なヒップホップとしてハマっている。

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トラックをさらに聞いてみると、鍵盤の気持ち良さがこの楽曲のイメージを左右していることが分かる。夏手前の夜はまだ少し肌寒い季節のような気持ちの良い気候を思わせてくれる。特にフックは彼女の声の低さが非常に甘く聞こえるため、一種のベースのような響きに似ているようにも感じた。

細部まで気持ち良さにこだわっているような爽やかなナンバーなのだが、リリックは寂し気でこれは立場は違えど男性でも「なんだか分かる」というリスナーも多いのではないだろうか。

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