RIPE インタビュー ポップファンクバンドで踊れ……!!

ロックで、ダンサブルで、ポップなファンクバンドに全米が注目

60年代後半から70年代くらいにかけてのソウルミュージックのようにゴージャスなサウンド。またはハイウェイ横の高層ビル群を眺めながらドライブするのにうってつけのポップファンクバンド、RIPEへ今回インタビューを行うことができた。

――俺たちはガキの頃から一緒に曲を作って、同じ学校に行ってたんだよ。

Frappé

――あなたたちの音は非常にファンキーですね。グルーヴが重要になってくると思うのですが、どのように曲を作っているのですか?

俺たちは8人全員で一緒に曲を書いているんだ。いつもメンバーの1人か2人が基礎となるアイディアを持ってきて、それに磨きをかけていくのさ。俺たちは全員ダンスが好きな連中だからね、それがファンキーであり続ける秘訣さ。

――あなたたちはツアー中と聞きました。期間中の最も印象的な出来事を教えてください。

なるほど。それは、バンドメンバー全員に聞いたらそれぞれ違う答えが返ってくるだろうな。俺にとってはホームタウン、ボストンでのソールドアウトになったショーさ。俺たちはボストンでこれまで演奏をして、曲作りを始めたから愛着があってね。信じられないような経験をしたと思うよ。

――あなたたちが影響を受けたミュージシャンやバンドを教えてください。

たくさんあるね。まず一番最初に浮かんだ中で俺たち全員に共通するのは「Earth Wind and Fire」だね。それからすごく影響受けたのは「Dave Matthews」、「Led Zeppelin」、「D’angelo」、「The Grateful Dead」、「John Mayer」、「Eric Clapton」、それからたくさんだね。他の7人もそれぞれ違う音楽がバックグラウンドにあってね。だから非常に個性的な音が俺たちのサウンドにはあるんだ。

――バンドの最新のニュースを教えてください。

俺たちは夏からひたすらツアーやってるんだ。そしてバンドとしてさらに先の場所にめがけて新しい曲を書いている。今はギアをアップしてレコーディングやってるよ。それを世界中に発信していこうと思っているところさ。

――この記事を読んでいる日本のファンたちにメッセージをお願いします。

 

俺たちのファンが日本にいることは信じられないくらいさ。個人的な話だけどさ、俺たちはガキの頃から一緒に曲を作って、同じ学校に行ってたんだよ。そんな俺たちの曲を好きだと言ってくれる人がいることを誇りに思うよ。俺たちの曲を聞いてくれてありがとう。そして聞いてみよう、と思ってくれてありがとう。近いうちに会えたらいいな。

 

Robbie Wulfsohn(Ripe)

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インタビュー中には登場しなかったマネージャーやスタッフ、そしてバンドメンバー。彼らは非常に強い絆で結ばれていることがインタビュー中に分かると、「Ripe」というバンドへの思いが強まった気がする。someakaのインタビューへの返事が遅れてしまう場合は事前に返信予定のスケジュールを伝えてきた人柄にも、バンドの個性が出ているような気がした。You Tubeには彼らのライブ映像があるため、それらを見るともっと彼らの人間性が分かるかも知れない。

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